本日は晴天に恵まれ、仙台市内では最高気温が25度まで上がり、7月並みの暑さとなるようです。
さて、
本日は、吉岡南のお客様より雨樋交換の見積り依頼を頂きました。
地域柄なのか、吉岡では雨樋の交換依頼を頂くことが多いように感じます。
現場近隣のご住宅を拝見しても、雨樋が外れていたり、雪害による勾配不良も多く見受けられます。
お伺いしたT様邸でも、やはり今年の雪害による雨樋の勾配不良が発生していました。
![雪害による雨樋の勾配不良](https://miyaneya.miyagi.jp/home/wp-content/uploads/2019/05/IMG_4227-300x225.jpg)
また、雪の落下により、波板まで破損してしまったとの事です。
![雪害による波板の破損](https://miyaneya.miyagi.jp/home/wp-content/uploads/2019/05/IMG_4229-300x225.jpg)
それ以外にも、
長年の雨樋の内側から雨だれが発生しており、黒ずんでいました。
![雨樋の内側からの雨だれ](https://miyaneya.miyagi.jp/home/wp-content/uploads/2019/05/IMG_4233-300x225.jpg)
一通り点検を終え、計測をし見積りを提出させていただく事となりました。
聞くところによると、
火災保険の加入会社へ問い合わせをした所、弊社なごみルーフを進められたとの事でした。
これまでも火災保険の案件を誠実に対応してきた成果なのかなと少し嬉しく思いました。
中には、壊れていない物を壊れていると進める業者や通常の2倍ほどの金額で見積りを提出する業者もいるそうですので、くれぐれもお気をつけ下さい。
弊社では、点検や見積り提出、応急処置までは無料にて行なっておりますので、気兼ねなくご相談下さい。 本日は柴田町にて雨樋交換のお見積りを出させていただきました。
少々分かりにくいかもしれませんが、土がえぐれている個所があるのがお分かりになるでしょうか?
実はこれ、雨樋に穴が空き、雨水によってえぐられたものなのです。
家の基礎も濡れているのが分かるかと思いますが、これも雨樋の不具合によって起きた現象です。
百歩譲って土は気にならないという方もいるかもしれませんが、家の基礎がずっと濡れているのはいい事ではありません。
雨樋はどうしても軽く考えられがちですが、需要な役割を果たしているのです。
亘理町のT様邸にて、雨樋交換の見積もり依頼をいただきました。
築40年程で一度も雨樋の交換はした事がないとの事でした。
早速屋根に上り計測を行いました。
さすがに40年程経っているので、何もなっていない事の方がありませんので、雨樋の歪み等がひどく見受けられました。
集水器にも泥や砂が詰まり、草が生えてしまっていました。
雨樋は穴が開いていなければ大丈夫と思っている方も多いと思いますが、とんでもありません。
勾配が悪くても水が漏れる事は多々あります。
特に雨が降っている日は、外に出る機会も少なく、よく家を確認しないことがほとんどだと思います。
雨の日に、自分のお家の雨樋をよく見てみてください。
本日は亘理町の住宅にて雨樋の点検を行いました。
お家の方へ話を聞くと、雨の日に雨樋から雨水が漏れてしまっているとの事でした。
早速屋根に上って確認しました。
すると、かなり雨樋が砂や泥で詰まっており、草が生えておりました。
このくらい詰まってしまうと、流れる流れないの問題ではなくなってしまいますね。
状況をお伝えし、後日清掃を行う事となりました。
家の方は、自分で出来ないかなとおっしゃっていましたが、高いところが平気といっても危険ですので、絶対にやめましょう。
基本情報
お名前:A・Kさま
地 域:仙台市青葉区神明町
築年数:40年前後
動 機:雨樋の破損
備 考:今後、長く住む予定ではないとの事
現地調査診断
弊社、事務所より車で5分程度のご近所でのご依頼でした。
雨樋が詰まった際にご自分で叩いたら破損されたとの事。
このくらいの交換なら手間も材料代も知れたもんです。
調査結果
元々の問題である雨樋の詰まりの原因も究明され、一件落着。 雨樋の清掃と部分交換で対応させて頂きます。
弊社では下記材料も推奨しております。 http://bousui.top/_src/4650/fastflash_catalog.pdf
手軽にDIYで直す事も可能ですよ。
さて、
本日は、吉岡南のお客様より雨樋交換の見積り依頼を頂きました。
地域柄なのか、吉岡では雨樋の交換依頼を頂くことが多いように感じます。
現場近隣のご住宅を拝見しても、雨樋が外れていたり、雪害による勾配不良も多く見受けられます。
お伺いしたT様邸でも、やはり今年の雪害による雨樋の勾配不良が発生していました。
![雪害による雨樋の勾配不良](https://miyaneya.miyagi.jp/home/wp-content/uploads/2019/05/IMG_4227-300x225.jpg)
また、雪の落下により、波板まで破損してしまったとの事です。
![雪害による波板の破損](https://miyaneya.miyagi.jp/home/wp-content/uploads/2019/05/IMG_4229-300x225.jpg)
それ以外にも、
長年の雨樋の内側から雨だれが発生しており、黒ずんでいました。
![雨樋の内側からの雨だれ](https://miyaneya.miyagi.jp/home/wp-content/uploads/2019/05/IMG_4233-300x225.jpg)
一通り点検を終え、計測をし見積りを提出させていただく事となりました。
聞くところによると、
火災保険の加入会社へ問い合わせをした所、弊社なごみルーフを進められたとの事でした。
これまでも火災保険の案件を誠実に対応してきた成果なのかなと少し嬉しく思いました。
中には、壊れていない物を壊れていると進める業者や通常の2倍ほどの金額で見積りを提出する業者もいるそうですので、くれぐれもお気をつけ下さい。
弊社では、点検や見積り提出、応急処置までは無料にて行なっておりますので、気兼ねなくご相談下さい。 本日は柴田町にて雨樋交換のお見積りを出させていただきました。
少々分かりにくいかもしれませんが、土がえぐれている個所があるのがお分かりになるでしょうか?
実はこれ、雨樋に穴が空き、雨水によってえぐられたものなのです。
家の基礎も濡れているのが分かるかと思いますが、これも雨樋の不具合によって起きた現象です。
百歩譲って土は気にならないという方もいるかもしれませんが、家の基礎がずっと濡れているのはいい事ではありません。
雨樋はどうしても軽く考えられがちですが、需要な役割を果たしているのです。
![](https://miyaneya.miyagi.jp/home/wp-content/uploads/2019/04/DSC_0064.jpg)
築40年程で一度も雨樋の交換はした事がないとの事でした。
早速屋根に上り計測を行いました。
さすがに40年程経っているので、何もなっていない事の方がありませんので、雨樋の歪み等がひどく見受けられました。
集水器にも泥や砂が詰まり、草が生えてしまっていました。
雨樋は穴が開いていなければ大丈夫と思っている方も多いと思いますが、とんでもありません。
勾配が悪くても水が漏れる事は多々あります。
特に雨が降っている日は、外に出る機会も少なく、よく家を確認しないことがほとんどだと思います。
雨の日に、自分のお家の雨樋をよく見てみてください。
![](https://miyaneya.miyagi.jp/home/wp-content/uploads/2019/03/DSC_0011.jpg)
お家の方へ話を聞くと、雨の日に雨樋から雨水が漏れてしまっているとの事でした。
早速屋根に上って確認しました。
すると、かなり雨樋が砂や泥で詰まっており、草が生えておりました。
このくらい詰まってしまうと、流れる流れないの問題ではなくなってしまいますね。
状況をお伝えし、後日清掃を行う事となりました。
家の方は、自分で出来ないかなとおっしゃっていましたが、高いところが平気といっても危険ですので、絶対にやめましょう。
![](https://miyaneya.miyagi.jp/home/wp-content/uploads/2019/03/DSC_0010.jpg)
お名前:A・Kさま
地 域:仙台市青葉区神明町
築年数:40年前後
動 機:雨樋の破損
備 考:今後、長く住む予定ではないとの事
現地調査診断
弊社、事務所より車で5分程度のご近所でのご依頼でした。
雨樋が詰まった際にご自分で叩いたら破損されたとの事。
![](https://miyaneya.miyagi.jp/home/wp-content/uploads/2018/08/CIMG1139-150x150.jpg)
このくらいの交換なら手間も材料代も知れたもんです。
![](https://miyaneya.miyagi.jp/home/wp-content/uploads/2018/08/CIMG1141-150x150.jpg)
調査結果
元々の問題である雨樋の詰まりの原因も究明され、一件落着。 雨樋の清掃と部分交換で対応させて頂きます。
弊社では下記材料も推奨しております。 http://bousui.top/_src/4650/fastflash_catalog.pdf
手軽にDIYで直す事も可能ですよ。